最新情報

[越境レポート] クアラルンプール – ラブアン間の移動について

拝啓 クライアント各位

お世話になります、ボナトラストの渡邉です。

表題のとおり、移動制限下でのクアラルンプール-ラブアンの越境移動についてレポートを掲載します。

***

【渡航前に準備するもの】

越境許可の申請書を作成する。

マレーシア警察からの越境許可証の取得について

渡航2日前にPCR検査を行う。

事前にウェブ上で決済、ウォークインで5分程度で検査が完了します(メールの陰性証明を印刷してください)。

参考:DOCTOR 2U (クアラルンプール周辺には、このようなテストを実施しているクリニックが多くあります)

前日にPCRテストの陰性証明[1]を取得する。結果は早ければ当日にメールで届きます。

[1]を持って管轄の警察署に訪問、警察の署名をもらう。

警察訪問時には以下の書類を持参します。

1. パスポート原本

2. 渡航理由を証明できる書類(ビザ取得のための移民局の予約書類など)

3. 航空券の予約表(チェックイン済であればチケットを印刷する)

4. PCR検査の陰性証明書

5. パスポートページコピー

6. ビザページコピー(更新の場合のみ)

そして、

7. 越境許可申請書

注意: 警察などの公共機関へ訪問するときは、肌の露出を抑えた長ズボン、長袖などの格好で訪問してください。場合によっては着替えてくるように言われます

越境許可証を取得(7.の書類に2.3.4.5.6.がファイルで閉じられます)。

【越境移動に必要な書類】

1. パスポート

2. PCR検査の陰性証明書

3. 越境許可証(マレーシア警察)

当日、空港へ(第1ターミナル)。※手続きがあるため、余裕をもって早めに行くことをすすめます。

 

Labuan

空港に入ると、すぐに越境許可証とPCR陰性証明の確認が行われます(空港入口と制限エリア通過時の合計2回)。

Labuan

空港内を移動します。

Labuan

現在、ランカウイを除く全ての移動には越境許可証が必要です。

Labuan

現在、クアラルンプール-ラブアン間はマレーシア航空のみが運行。エアアジアは運休しています。

※ビジネスクラス利用者の方へ:ラウンジは閉鎖されています。

Labuan

軽食を取れるカフェは現在1か所のみです。水などは家やホテルから持っていくことをおすすめします。

Labuan

無事にフライト。

Labuan

南シナ海を飛行中。ラブアン着陸までは約2時間20分程度かかります。

Labuan

ラブアン到着。

Labuan

イミグレーションを通過したら、エスカレーターで1階に降ります。

ここからは撮影不可でしたが、1階でワクチン接種の確認をします。

X: ワクチン接種2回目から14日間経過後の場合 ⇒ そのまま空港を出られます。

Y: ワクチン接種2回目から14日間経過未満の場合 ⇒ MOH(Ministry of Health = マレーシア保健相)の職員によって、隔離ホテルの手配を受けます。 ⇒ ホテルへ向かいます。

Z: ワクチン未接種の場合: Yと同様。【追記:マレーシア国外でワクチン接種済の場合、クアラルンプール隔離明けにデジタル証明書の移管を行ってください https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_07092021B.html (日本大使館より)】

Labuan

予約日、訪問時間に合わせてファイナンシャルパーク1階の正面玄関にお越しください。ここからスタッフがイミグレーションへエスコートします。

注意: 現在、ラブアン移民局は予約が困難な状況です。1日ごとの立ち入り人数が制限されているため、予約時間を順守する必要があります。したがって、時間通りに訪問するよう心掛けてください

注意: 幼児(5歳以下)が同行する場合、許可がないと移民局に入れないという情報が入っています。したがって、初日に許可申請を出す必要があるため、復路便の確保は+1日余裕を持ったほうがいいかもしれません。

Labuan

ラブアン移民局へ到着、ビザ関連の手続きをされる方はここがゴール地点です。

現在、ビザ発給の支払いはすべてマスターカードのみ決済が可能。現金、海外発行カードは使えないため、弊社で立替払いをします。

ラブアン – クアラルンプールへの戻りはPCR検査は不要ですが、越境許可証が必要です。

戻る前の日にラブアン警察へ行ってください。警察訪問時には以下の書類を持参します。

1. クアラルンプールで取得した越境許可証

2. 航空券の予約表(チェックイン済であればチケットを印刷する)

越境許可証を取得

注意: 現在、ビザ発給が2日で完了しないケースがあり、復路チケットの取り直しとなるケースが散見されます。可能であれば日付変更が可能なチケットを購入することをおすすめします

***

【追記】

今回、新規でラブアンの事業物件の契約をいただいたクライアントの方については、すべてサインボードの設置まで完了しています。

Labuan

 

以上となります、皆さまの渡航の際に参考になれば幸いです。

敬具

渡邉より

【クアラルンプール周辺居住者のクライアントの皆様へ】新型コロナウィルスに関するワクチン接種について

拝啓 日系クライアント各位

お世話になります、ボナトラストジャパンデスクよりお知らせいたします。

現在、クアラルンプール中心部 Bangsar 地区にあるパンタイクリニックでは、日本語によるワクチン摂取が可能となっています。

日本語によるワクチン摂取を希望される場合、以下の情報を参考にしてください。

***

【接種に関する概要】

費用: RM342 (2回接種分費用を含む)
予約: 事前予約が必要(詳しくは直接お問い合わせください)
種類: シノバック製ワクチン
摂取間隔: 1度目の接種から3週間以降

***

【接種までの手順】

以下の申込用紙をダウンロードして記入してください。

申込用紙はワクチン接種申込書(パンタイクリニック)をクリックしダウンロードしてください。

記入が完了したら、パンタイクリニックの担当者宛に送付します。

担当者より支払い用口座詳細と予約日が送られてくるので、先に送金し、送金票を添付メールで送ります。

予約日が記載されたメールが届きます。

***

【ワクチンセンターへの道順】

パンタイクリニックに到着したら、ブロックAのロビー左手にあるエスカレーターでひとつ上の階に上がります。

パンタイクリニック

エスカレーターを上がり切ったところを左方向に進み、左手の最初のユニットがワクチンセンターです。

パンタイクリニック

※ 予約者の家族の場合、同時に一名のみWalk-in接種が可能とのことです。

※ ワクチン会場への案内表示がないため、建物内で迷わぬように上記の写真を参考に訪問してください。

***

医療機関名PANTAI HOSPITAL KUALA LUMPUR
カナパンタイ ホスピタル クアラルンプール
住所8 JALAN BUKIT PANTAI, 59100 KUALA LUMPUR, MALAYSIA.
ロケーションKL中心より車で約20分。 日本人の多い住宅地に位置。
電話番号+60-3-2296-0888,+60-3-2296-0608(日本語)/+60-3-2296-0999(緊急、救急車手配のみ)
FAX+60-3-2282-1557
ホームページ
診療科目一般
診療時間一般外来及び入院は24時間。専門医はそれぞれ診療時間がある為、要予約。
休診日日/祝(専門医)
日本語/英語対応日本語OK英語OK
予防接種対応可
健康診断対応可
コメント

参考:https://bit.ly/3gtK874

以上となります、どうぞよろしくお願いいたします。

敬具
ジャパンデスク

※上記詳細につきましては病院宛に直接お問い合わせください。

マレーシア警察からの越境許可証の取得について

拝啓 クライアント各位

お世話になります、ボナトラストジャパンデスクよりお知らせいたします。

すでにビザの新規取得または更新の承認を得て、西マレーシアにてビザ取得・更新のためにラブアン渡航予定のクライアントの皆様に向けて情報共有といたします。

現在、マレーシア国内では州またぎの越境移動の際、事前に警察からの越境許可証の取得が義務付けられています。この投稿では越境許可証の取得方法について解説します。

***

越境許可証の取得には以下の情報が必要となります。

1. 申請者の詳細(Details of the applicant)

1. 氏名(Name)
2. 国民カード番号(National ID)
3. 国籍 (Nationality)
4. パスポート番号 (Passport No.)
5. 住所 (Residential Address)
6. 携帯番号 (Phone No.)
7. メールアドレス (Email Address)
8. 移動手段 (Transportation
9. 人数 (Number of Passengers)
10. 往路出発日 (Departure Date)
11. 復路到着日 (空白可) Return Date (Blanked)
12. 目的地 (Destination)

2. 申請理由 (Purpose of Apply)

ビザ取得など、その他同行者の情報などを記載

Surat-PKP

書式は[Sample] Surat-PKP JPからダウンロードいただき、ご記入ください(MCO、EMCOともにMCOの書式で申請可能です)。

なお、完成イメージを用意しましたので、[Draft] Surat-PKPからダウンロードいただき、併せてご参照ください。

※ドラフトイメージは以下のようになります。

マレーシア越境許可証イメージ

***

【警察訪問の際の持参品】

・申請書 ×2部(記入し、署名した書類)
・宿泊ホテルの予約メールコピー ×1部(もしくは宿泊チケット控え)
・航空チケット 1部(もしくはEチケット控え)
・ラブアン金融庁からのビザ承認レター(Approve Lettter) ×1
・ラブアン移民局からの訪問予約レター(Appointment Letter) ×1
・パスポートのコピー(顔写真ぺージ)×1
・ビザページのコピー(取得前の場合、移民局からの訪問予約レターを印刷して持参してください)×1
・パスポート原本
・未記入の申請書(記入ミスの場合の予備として)×2
+
・ 配偶者、扶養者などのパスポートのコピー(顔写真ぺージ)×1部 (同行する場合)

注意事項 1 :申請は当日発行は不可のため、遅くとも移動予定日の前日までには申請してください

注意事項2 :渡航に際しては渡航3日前までにPCR検査を受け、陰性証明を取得してください

※これらの規定は規制緩和が発表されない限り、移動制限令解除まで続くものと思われます。

***

以上となります、どうぞよろしくお願いいたします。

敬具
ジャパンデスク

ラブアン島への渡航状況について(2021年7月1日現在)※8月7日更新

拝啓 クライアント各位

お世話になります、ボナトラストジャパンデスクより表題のとおり連絡いたします。

マレーシアでは都市封鎖が延長され、「クアラルンプール」「プトラジャヤ」「ラブアン」の連邦直轄領3地域では新たに厳格な立ち入り制限が実施され、引き続き各州間を往来する越境行為は連邦領土内全域で禁止されています。

しかしながら、本日よりラブアン島では条件付きでビザ取得のための渡航が認められ、入島できる可能性が少なからず生じました。

参照: https://news.yahoo.co.jp/articles/1cd1c6a9a186be813c0cc16b42591042c4877ec4?fbclid=IwAR2g6khoq6zCdGQvD2FGNe0eQfQOjNYzS2_M9WGW46L2McLT1sC7T3tzIxY

・ ラブアン島移民管理局では本日より予約受付を再開しました。2021年7月1日より、ラブアン島へのすべての渡航者はPCR検査の結果如何に関わらず、14日間の強制隔離を受ける必要があることにご注意ください。
・ 1日あたり1社のみビザ発給が許可され(移民局への立ち入り許可)、発給までの処理にかかる時間は3営業日であることが通知されました。現在の状況や、パンデミック中に実施されているガイドラインに沿って、運用が随時変更となる可能性があることにご注意ください。

*注意点: 滞在日数が不明確なため、渡航チケットは片道分だけ確保する、または日程変更が可能なオープンチケットを取得する(通常:2週間隔離+発給処理に3営業日<合計17日以上)。
*注意点: チケットの予約が完了しましたらラブアン島への渡航日程を記載した書類を弊社宛メールに送付ください。
*注意点: ラブアン移民局では現金の受け渡しができないため、ビザ発給にかかる行政費用(RM1,225、扶養ビザは725RM)については、MASTER CARDブランドを付帯したクレジットカードをご持参ください(なければ弊社で立て替え払いを行います)。

来月8月以降はこれらの規制が一部緩和される可能性がありますが、各種口座開設や賃貸物件契約など、ビザ保有が必須となる手続きに急を要するクライアント様は上記方法を一度ご検討ください。

不明点等ございましたら、御社の営業担当者宛に問い合わせをお願いいたします。

以上となります、どうぞよろしくお願いいたします。
敬具
ジャパンデスクチーム

* 既存法人にてすでにビザを保有している場合、パスポート変更によるビザの張替えのみ郵送にて代用が可能です。当該法人を申請者とした新規取得の場合は渡航が必須となります。

***8月7日更新***

以下のとおり最新情報に更新します、各自該当する項目をご確認ください。

*

1. ビザの新規申請を行うクライアント様

2021年8月現在、ラブアン金融サービス庁では通常通りビザの新規申請が受理されています。

ただし、ビザ申請前に署名いただいた雇用契約書にIRB(内国歳入庁)からの印紙をつけて申請を行う必要があり、IRBの作業に時間がかかり、申請作業に遅延が生じています(申請まではスキャンデータで行えます)。弊社ではスキャンデータを使い、IRBから印紙スタンプを取得できたクライアント様から順番にビザの申請作業をかけて参ります。

法人登記完了後、弊社からお送りしたビザ申請書類一式を署名後、まずはスキャンデータをお送りください、弊社にて先に申請作業を実施します。原本はその間に郵送にて弊社までお送りください(職務経歴書と事業計画書はワードファイルにてご提出いただければけっこうです)。

ビザの申請が終わりましたらお知らせしますので、各自居住国のマレーシア大使館へ訪問予約を入れていただき、入国パスの取得準備に備えてください(居住国のマレーシア大使館によっては2~3か月待ちとなることも多いため、早めに予約を入れてください。訪問予約日はひとまず2か月後~3か月前あたりに設定することをおすすめします)。

2. ビザ承認済のクライアント様

ビザの承認レターを受け取ったクライアント様は弊社にてVDRレター・及びEyEntryの申請をかけます。VDRレターの申請から承認まで3-5営業日程度(現在発行作業が遅延中)、VDRレター取得のタイミングでMyEntryの申請を行い(並列処理ができないため、VDRが取得できないとMyEntryの取得に進めません)、そこから3-5営業日で受け取れます(メールにて通知)。

VDR原本はご指定の住所宛に郵送し、書類が届く頃にMyEntryがメールで届くため、ほとんどタイムラグが生じずに両方の書類が揃います。これらの書類を持参して大使館にて入国パス(Single Entry Pass)を申請、発給まで5日程度と聞いています。

現在、ラブアン移民局にて申請を出しているVDRレターの発給が遅れています。この影響により、必然的にMyEntryの申請が遅れることから、場合によっては大使館訪問に間に合わず、再度スケジュール調整を行わなければならないケースが非常に多く発生しています。

大使館訪問予約については、ビザ承認が降りていることなど事情を説明することで、最短の訪問日程に優先的に配慮してくれるようです。大使館訪問予約が間に合わない場合は、お手数ですが各自で居住国のマレーシア大使館と再訪問の日程調整を行ってください。

3. 入国パス取得済のクライアント様

VDRレター・MyEntryの提出と引き換えに入国パス(Single Entry Pass)を取得されたクライアント様は、マレーシア入国に向けて最終準備を行ってください。

入国3日以内のPCR検査による陰性証明、そして入国後の隔離に備えてSafe Travel(https://safetravel.myeg.com.my/)の登録を事前に行い、隔離ホテルの予約を行ってください(配偶者やご家族がいる場合は1つの申請書で人数分の一括申請ができます)。

入国後にクアラルンプールにて14日間の隔離、その後ラブアンにて14日の隔離が必要となるため、乗り継ぎでラブアン渡航し、隔離期間を短縮できないかとのお問い合わせをいただいております。

マレーシア移民局に確認をしたところ、すべての外国人入国者は以下の空港のみが玄関口となるため、入国のチェックポイントを通過して他の場所に直接渡航することはできない、と回答が来ています(入国時の隔離は移民局と保健相が、ラブアンの隔離は保健相が実施しているものです)。

1. Bayan Lepas Int’l Airport
2. Kuala Lumpur International Airport 1 & 2
3. Sultan Abdul Aziz Shah Airport
4. Sultan Azlan Shah Airport

したがって、すべての入国者はいったん上記の空港で入国審査を完了させ、14日間の隔離は必須となりますことをご承知おきください。

4. すでにマレーシア国内にてラブアン渡航待ちのクライアント様

すでにマレーシアへの入国が完了されたクライアントの皆様につきましては、ラブアン渡航の準備を進めてください。

8月4日よりラブアン島全域は国家回復計画のフェーズ3に指定され、経済活動が再開されつつある状況となっています。

しかしながら、島外からの訪問者については本日時点で14日間の隔離義務は免除となってはいないため、再度の隔離措置が必要となります(今後、ワクチンパスポート保有者については隔離が免除されるなどの可能性はありますが、現時点ではすべての入島者に対して隔離が義務づけられています)。

参考:https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_29062021.html

参考:https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_02082021.html

4-1.【ラブアンへの渡航】

ラブアン渡航に必要な作業:

1. 渡航3日前のPCR検査及び陰性証明の取得

2. 最寄りの警察署へ訪問し越境許可証を取得(現在マレーシアでは州間の移動が禁止されているため越境許可証が必要です)。

3. 渡航予定日から2週間以上先のラブアン移民局訪問予約(弊社にご連絡いただければ予約を入れます)

4-2.【ラブアン渡航後】

ラブアン空港到着後、空港の入境ゲート付近にてMOH(保健相)の職員が待機しており、ホテルリストを渡されるようです。

そこでホテルを選択、隔離費用の支払いを行い、2週間の隔離期間に入るとのことです。隔離期間2週間を終えますと、ラブアン島内全域はほぼ通常通りの経済活動が再開しているため、飲食店などの利用や島内の移動はほとんどの制限を受けずできる状態になっているようです。

隔離期間終了後、ビザの申請から発給までは3営業日を予定しています。初日にビザを申請、翌日もしくは翌々日に再度移民局を訪問し費用の支払いと引き換えにパスポートにビザステッカーが貼られ、すべての作業は完了となります。

マレーシアでは近日中に新規感染者の数ではなく重症化率や集中治療室(ICU)の稼働率など、フェーズ以降段階におけるベンチマークを変更することが決定しているため、少しずつフェーズ変更に伴う移動制限が緩和していくことが期待されています。

再度、大幅に変更があった際には情報を更新いたしますが、予想では10月以降の入国者の皆様につきましては現在よりも緩和措置が取られるのではないかと予想します。

以上となります、どうぞよろしくお願いいたします。
敬具
ジャパンデスクチーム

【重要】マレーシア全土にて都市封鎖(ロックダウン)が実施されます

拝啓 日系クライアント 各位

お世話になります、ボナトラストジャパンデスクよりお知らせします。

すでにニュース報道などでもご存じかと思いますが、明日6月1日(火)から6月14日(月)までの2週間、マレーシア全土において厳格な都市封鎖(ロックダウン)が実施され、これに伴い一部の業種を除いた全ての経済活動が一時停止となります(最大1か月間の延長予定あり)。

都市封鎖

都市封鎖開始まで残すところ6時間となりました。明日から、影響を受けると思われる各種ケースについては以下の情報を参照してください。

【各種郵送物について】

明日から14日まで営業所がすべて封鎖となるため、現在弊社宛に郵送いただいている全ての郵送物が営業所止め、もしくは送り主に返却される可能性があります。

お手数ですが、トラッキング番号を参照のうえ、未着の郵送物がある場合は、ご確認のうえ15日以降に再送手配をかけてください。

また、近日中に郵送予定がある場合は15日以降に郵送作業を延期してください、皆様のご協力をお願いいたします。

【各種お振込について】

ロックダウン期間中も銀行業務は通常通り行われる予定です。弊社から発行されたインボイスのうち、未払い分がある場合は通常通りのお支払い手続きをお願いいたします。

なお、振込証明書は御社の担当者、もしくは弊社経理部宛に添付メールをお送りくださいますようお願い申し上げます(随時入金確認データと照合します)。

※本日時点で入金確認が取れていないクライアント様につきましては個別にメールを差し上げます。

【銀行口座開設に関する面談予約について】

本日、弊社より各取引先の金融機関に確認したところ、ロックダウン中の面談はすべて中止となり、Zoom等で振替面談を実施する予定です。

弊社にすでに面談のお申込みをいただいているクライアント様は、お手数ですが弊社担当者に面談方法・日時などを最終確認いただきますようお願いいたします。

【会計記帳と監査について】

会計記帳と監査につきましては、現在のところ6月30日まで延期されていますが、それ以降の延期連絡は今のところ入ってきておりません。

本日時点で税務訴訟を提起されているクライアント様は、訴訟結果が出るまでは延期されますが、それ以外の方は予定通り6月30日の期限までに監査を終わらせ、納税手続きまで完了させてください。

※ 納税が遅延した場合は遅延税が発生しますので期限内の手続きをお願いいたします(10日ごとに10%が追加で課税、以降最大50%が課税されます)。

※ なお、税務訴訟を提起されているクライアント様のうち、弁護士費用が未払いの方はお早目の支払い手続きをお願いいたします。

【マレーシア連邦への入国、各種ビザの新規取得・更新手続きについて】

ロックダウンの期間中にマレーシア連邦領土外より入国を予定されている皆様につきましては、航空会社より明日以降も通常運航予定との情報が入ってきています。入国審査が完了しましたら、そのまま隔離先のホテルへと向かってください。

ビザの承認レターを携帯することにより、2週間の強制隔離期間を得て、ビザ無しの状態でクアラルンプール・コタキナバルに滞在が可能です。

なお、入国に際してシングルエントリーパス(入国パス)が添付されたパスポートがない場合、入国を拒否されるため、くれぐれも忘れずに携帯してください。

お手数ですが、入国ゲートを無事通過できましたら、弊社まで一報入れていただけますと幸いです(弊社で滞在状況を把握します)。

現在、クアラルンプール-ラブアン間、コタキナバル-ラブアン間を含め、州をまたぐ越境行為が全面的に禁止されているため、ロックダウンの解除後に連邦警察より越境許可証を取得することでラブアン渡航が可能となります(ビザ新規・更新ともに同様です)。

なお、渡航予定者の方は渡航3日前までに最寄りのクリニックなどでPCRの陰性証明書を取得してください、これによりラブアン空港到着後の隔離措置は免除となります。

【現在、マレーシア連邦領土内に滞在されているクライアント様へ】

現在、マレーシア連邦領土内に滞在されている全てのクライアントの皆様につきましては、明日1日から14日までの間、厳格なロックダウンの行動制限を受けることになります。

感染者の封じ込めが成功した場合、15日から30日は規制が解除されるようです。

万が一、封じ込めができない場合はさらに2週間、最大1か月間延長の可能性があるため、食料などを一定数備蓄し、極力外出を避けていただくようお願いいたします。

***

以上となります、どうぞよろしくお願いいたします。
敬具
ジャパンデスクチーム

ラブアン法人管理事業ライセンス取得サポートの取り扱いを開始しました。

拝啓 日系クライアント各位

お世話になります、ボナトラストジャパンデスクです。

表題のとおり、本日よりラブアン法人管理事業ライセンス取得に関するサポートサービスの提供を開始いたします。

法人管理事業とは、財務処理サービスおよびラブアン金融サービス局(ラブアンFSA)によって許可される事業内容を含むその他のサービスを提供するためのライセンスです。

シャリーア関連のサービスに沿って、会社の経営陣はイスラムのアドバイザリーサービスとバックオフィスサービスを第三者へ提供することもできます。イスラムの企業経営サービスを提供するラブアン法人は、その運営についてアドバイスを行うためにシャリーア諮問委員会を雇用する必要があります。

詳細につきましては、以下のリンクを参照してください。
敬具
ジャパンデスク

※当サービスは維持費用の観点から、税引前利益がおおむねUSD500,000/年またはそれ以上のクライアント企業様を主な顧客ターゲット層に想定しています。

ラブアン法人管理事業ライセンス取得サポート

ラブアン税制に関する弊社代表渡邉への取材記事が掲載されました

拝啓 日系クライアント 各位

【ラブアンの優遇税制に異変 適用対象絞り込み、コロナ増税か】

先日2月19日(金)発行のNNA ASIA(マレーシア版)にラブアン税制に関する弊社代表渡邉への取材記事が掲載されましたのでご参照ください。

ラブアン ラブアン

以上となります、よろしくお願いいたします。
敬具
ジャパンデスクチーム

※当記事は発行元から許可を受けて掲載しております。掲載した情報につきましては、第三者へ提供する目的で情報を加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。

ラブアン法人設立と就労ビザ申請のお申込みをいただいているクライアントの皆様へ

拝啓 日系クライアント 各位

お世話になります、ボナトラストジャパンデスクよりお知らせいたします。

表題のとおり、本日2021年1月22日(金)時点で、新規ラブアン法人設立及び就労ビザの申請準備を進めている皆様に対し、最短でのマレーシア入国手続きについて情報共有といたします。

弊社では新規法人設立から就労ビザの取得までの手続きを進めるにあたり、法人登記完了後に就労ビザの申請作業から承認まで効率的に作業を進めて参ります(※マレーシア連邦の国境封鎖は現時点で3月31日までとなっていますが、延長される可能性があるため、以下の段取りを組み、弊社スタッフはスタンバイ状態に入っています)。

つきましては、従来は2段階で行う、「①法人登記」と「②ビザ申請準備」を可能なかぎり同時進行で進めていく予定です(登記完了からビザ申請の時間差をなくすため)。

ビザ承認後の流れについては以下のとおりです。

***

【重要】ビザ承認後のマレーシア入国までの流れと必要な書類について

a. ラブアン移民局からVDRレターの取得が必要(現在、発行まで1週間程度)*有効期限:発行日から60日

b. 移民局本部から入国許可(MyEntry)の取得が必要(現在、発行まで2週間程度)*有効期限:発行日から30日

c. 東京のマレーシア大使館に訪問し入国ビザを取得(Single Entry Visa)(大使館訪問予約まで最短2ヶ月程度

現在、マレーシア連邦は全土でロックダウン(国境封鎖)が実施され、国内ではMCO(Movement Control Order=移動制限命令)が今月1月13日~26日まで実施、間もなく中華系の旧正月が到来することから、MCOは延長される可能性があります。

なお、MCO期間中も移民局は通常営業しているため、このまま移民局は営業を続けるという前提に基づき、ビザ承認後は速やかにVDRレター取得からMyEntry取得までは弊社にて同時進行で進めていきます。

◇ 制限時間と事務作業の組み合わせ

a.を東京のマレーシア大使館に持参し、cを取得する。
cを取得後、bをマレーシアの入国審査で提出が必要となる。

まず、ここで問題となるのは、aは有効期限が発行日から2か月、bは有効期限が発行日から1か月しかありません。

東京のマレーシア大使館でSingle Entry Visaを取得するためには、訪問予約まで現在約2か月待ちとのことです(※複数のクライアントさんからの情報によれば、3月末が最短予約となっているようです)。

ラブアン法人登記まで書類収集を含めて2週間~3週間、そこから間髪なく就労ビザの申請を行い、25営業日で最短承認(約2か月)。さらにビザ承認からVDRレター発行まで約1週間。

上記の作業を全てノーミスで手続きを進められたと仮定した場合、最短でもビザの承認日は2か月くらい先になります。当然ながら上記a.~c.の作業を単一処理で進めた場合、非常に作業効率が悪く、タイムコストがかかるため好ましくありません。

したがって、現在準備を進めているクライアントの皆様につきましては、現時点でマレーシア大使館に予約を入れてしまい、訪問日程を4月上旬あたりに合わせてください(法人登記まで完了しているクライアントの皆様については本日、ビザ申請の段階までは作業が完了しました)。

aが入手できれば、弊社でbの発行依頼が出せますが、bの有効期限が30日しかなく、発行までに1~2週間かかるため、「弊社からMyEntryの申請を3月末に行い、4月中旬~下旬にかけてマレーシア入国」、という段取りで進めていく予定です。

しばらくの間、書類準備にリソースを割いていただくことになりますが、同時進行で最短入国が実現できるよう、以下の4つのパズルをきれいに組み合わせる必要があるため、皆様には作業のご協力をお願いいたします。

上記の段取りを、時間制限を考慮しながら最適化する場合、以下のような並列処理が必要となります。

【入国までの作業の効率化】

1. 法人登記: 2週間~3週間(書類収集期間を含む) →(同時タイミング)→ ビザ申請から承認: 1か月程度 → 3月中旬あたり
→ (並列処理)
2. マレーシア大使館に予約を入れる: 訪問日を4月上旬あたりに設定
→ (並列処理)
3. VDR(a)申請: 3月中旬にビザ承認 → 3月下旬に発行(60日間有効なので4月上旬の大使館訪問に間に合う) → 入国ビザ取得(c)
→ (並列処理)
4. MyEntry(b)申請: 3月下旬にVDR(a)発行、そのまま並列処理で申請を行う → 4月中旬にMyEntry(b)取得

5. 入国ビザ取得(c)+MyEntry(b)取得: 4月中旬頃
→ (並列処理)
6. 委任状を取得、弊社が代理人としてクアラルンプール日本大使館にて翻訳認証等を代行取得[*1]

参考:「【重要】ラブアン就労ビザ・扶養ビザの新規取得及び更新手続きに関する重要なお知らせ

7. マレーシアに入国。入管でMyEntry(b)を引き渡し

8. 入国後、指定ホテルにて2週間の隔離期間が必要

9. 6.で弊社が代行取得した書類をクアラルンプールで引き渡し

10. ラブアン島へ渡航、ラブアン移民局にてビザ発給を受ける(※最低でも2泊3日の渡航日程を組んでください)

***

現在、マレーシア入国を希望されている皆様から最短での入国を希望されているため、上記のイメージでビザ発給まで一気にサポートして参ります。

どうぞご協力の程よろしくお願いいたします。
敬具
ジャパンデスクチーム

*1 別途出張費用としてUSD300の費用がかかります(クアラルンプール入りされた後、ご自身で大使館に訪問される場合はこのサービスは不要です)。

***

※以下参考イメージとして、弊社の渡邉が就労ビザ保有者として実際にラブアン島にて経験した空港到着からビザ発給(すでにビザ保有者のため更新手続き)までの流れを掲載します。

ラブアン着陸

ラブアン島へ到着(クアラルンプール国際空港から約2時間20分のフライト、島の北側から東側の滑走路に向かって最終着陸体制に入ります)。

ラブアン空港で飛行機を降りて入管へ向かいます(※ラブアンはマレーシア連邦に帰属しますが、マレーシア国内からラブアン島内に入る場合であっても、独自の入管審査制度があります)。

入管審査完了後、別室へ移動し、保健相のスタッフより上記のような書類を受け取ります。必要項目を記載し、PCR検査を受けることに同意し、RM160を支払います(国外からマレーシアに入国する場合はクアラルンプール国際空港にて同様の検査が必要です)。

◇ 注意事項: 現金払いのため、クアラルンプール出発前までにご用意ください

検査の様子、検査が終わるまでは空港から出ることはできません(※ただし3日以内の陰性証明書があれば検査は免除されます)。

検査が終わると、陰性が確認されるまでリストバンドを巻かれ、検査証明書の控えをもらいます(この書類は翌朝、病院に提出するため、絶対に廃棄しないでください)。

Lazenda Hotel

ホテル到着後、外出は一切できません。ホテルで飲食物が提供され、一晩隔離されます(写真はLazenda Hotel)。

翌朝8:00から診断結果をもらいに政府指定の病院(Klinik Kesihatan WP Labuan)に向かいます(※非常に混雑が予想されるため、早めに行かれることをおすすめします。移民局の訪問予定時間を伝えても一切考慮してもらえません)。

陰性が確認されると証明書が渡され、リストバンドが外されます。この書類を持ってそのままラブアン移民局へ向かいます(金融センターの2階にあります)。

移民局へ到着。当日は申請を出し、翌日には発給が受けられます(※通常の場合)。

窓口でラブアンビザの発給費用を支払い、パスポートにビザのステッカーを貼ってもらい、作業完了となります(現在、現金による決済は受け付けず、すべてカード決済となります)。

◇ 注意事項: MCO(移動制限令)の影響により越境移動が解除された直後に訪問する場合は発給日にご注意ください。移民局の処理が間に合わず2日後、3日後に来てくださいと言われるケースが多発しています。したがって、ラブアンへの渡航日程は最低でも2泊3日以上をおすすめします。なお土日は営業日数にカウントされないため、週初めの月曜日や火曜日に訪問予約を入れないと、結果として滞在日数が土日を挟んでしまい、想像以上にラブアン滞在が伸びてしまうことがあります

移民局のビザ発給が大幅に遅れた結果、飛行機の欠航が相次ぎ、クアラルンプールに戻れなくなってしまいました。しばらくラブアン島での休暇を満喫しました。

最短・最速・効率化を求めても、なかなか予定通りにいかないこともあります、そんな時は気分転換も必要なのかもしれません(写真はPalm Beach Spa & Resort、市街地とは反対の島の北側にあります)。

写真はMayang Sari Sunset、島の西側から最北端まで続くManika beachにあります。

Layan Layangan

写真はLayan Layangan Beach。南シナ海に沈む夕日、ラブアン島で最も夕日が美しく見える海岸線と言われています。

しばらく間、ラブアンに滞在、その後クアラルンプールへ無事に戻りました。

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現在、ラブアン税制に関する不確実性の問題、また、マレーシア連邦の国境封鎖にともなう入国規制、国内での移動制限令の発動など、なかなか従来通りの手続きが思うようにできない状況下にあります。

このような状況にも関わらず、早くラブアン島に訪問したいという声を多くいただき、弊社スタッフ一同、とても励みになります。

皆様にラブアン島を少しでも身近に感じていただき、バーチャル旅行を楽しんでいただけたら幸いです。

以上となります、ありがとうございます。

ラブアン事業活動税(ラブアン事業活動要件)規則2018及び(改正)規則2020について

拝啓 クライアント各位

お世話になります、ボナトラストジャパンデスクよりお知らせいたします(以下、英文和訳を掲載します)。

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Based on the latest P.U.A (375) dated 24 December, 2020 on Labuan Business Activity Tax (Requirements for Labuan Business Activity) Regulations 2018 (Amendment) Regulations 2020 (“the Amendment Regulations”), other trading activities under Code 23 of List of Codes and Types of Business Activity are not listed as part of the Amendment Regulations.

2020年12月24日付のラブアン事業活動法 =LBATA, Labuan Business Activity Tax) 2018規制要件(訂正)及び規制要件2020( “訂正済規制”)に関する最新のPUA(375)[*1]、当該項目リストの23項目に基づくその他の取引活動に基づく事業活動の種類は、改正規則の一部として現時点では項目一覧に記載がされていない状況となっています。

As such, Labuan Entity carrying other trading activities will not be deemed as Labuan Business Activity and will be subjected to tax under Income Tax Act 1967 (ITA) for year of assessment 2021 irrespective whether they comply with the Economic Substance Requirements or not.

そのため、一般その他の取引活動を行うラブアン事業体(いわゆる一般事業法人)のクライアントの皆様は、ラブアン事業活動とは見なされず、経済実体要件に準拠しているか否かに関わらず、2021年の査定年度には1967年所得税法(ITA)に基づく課税の対象となることが予想されます。

However, the Association of Labuan Trust Companies together with the Labuan Corporation, the municipal government have sent an appeal to Ministry of Finance (“MoF”) to re-instate the business of general trading, provision of services and other non-listed activities to be taxed under Labuan Business Activity Tax Act 1990 (LBATA).

しかしながら、弊社が加盟するラブアン信託業協会ではラブアン法人、ラブアンの地方自治体とともに財務省(「MoF」)に一般事業取引、サービスの役務提供及びその他の当該リストに記載されていない事業活動を再開できるよう要請を行いました。これらは1990年ラブアン事業活動税法(LBATA)に基づいて(3%の)課税対象となります。

As of now, we are yet to receive any updates on the appeal submitted to MoF therefore, a Labuan Entity conducting other trading activities are not listed in the Amendment Regulations will remain status quo at this present moment. We will continue to update you when information becomes available.

なお、現在のところ、財務省に提出された上訴に関する最新情報はまだ受け取ることができていません。したがって、一般の事業取引活動を行っているラブアン事業体は修正規則に記載がなされていない状況となっています。したがって、現時点では現状維持と判断いたします。弊社では最新情報を取得でき次第、引き続き更新を続けて参ります。

While waiting on the appeal status, please do not hesitate to contact us if you wish to explore other alternative solutions; or if your Labuan Entity is carrying out any of the 22 types of business activity listed under the Amendment Regulations and you require assistance or guidance to meet the requirements.

ラブアン信託業協会からの異議申し立ての返信を待っている間、他の代替となる解決策を検討される場合、または、ラブアン事業体が改正規則に記載されている22項目の事業活動のいずれかを実行しており、要件を満たすためにサポートまたは別途案内が必要となる場合につきましては、弊社まで遠慮なくご連絡ください。

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以上となります、どうぞよろしくお願いいたします。

敬具
ジャパンデスクチーム

*1 P.U.Aは官報による指令のこと。 PUとは「PemberitahuUndangan = LegalNotification(法的通知)」の略称で、議会を通過し、法の効力を有する補助的な法律の一部です。